青汁の副作用

飲み過ぎに注意

青汁の副作用ってどんなことがあるのでしょうか。毎日、1杯の青汁を飲む習慣では、ほとんどの場合副作用なんてありません。でも、稀に青汁の副作用を起こす場合もありますから、飲み始めや体調に変化があった場合には注意が必要です。

 

例えば、過度なダイエットをしている場合や妊婦さんの場合は、青汁を過剰摂取してしまうと食物繊維が体に必要な栄養素まで吸着してしまい逆に栄養不足になることが懸念されます。

 

ダイエット中や妊娠中は、どうしても栄養を摂取しないといけないと思い込んで、青汁ばかりを大量に飲んでしまう恐れもあります。

 

例えば、ダイエットのときは太りそうなものは食べられないから、青汁だけ飲んでいようというような感じになると危険です。妊娠中も、1日1杯程度なら体に良いですが、つわりで何も食べられないから毎食青汁だけという風になってしまうと、逆に体調を損ねたり胎児に悪影響を及ぼす可能性もあります。

 

また、冷たい青汁ばかりを飲み続けたら、当然ですが下痢を起こす場合もあります。適量を飲めば、体に良いものなので極端に摂りすぎず、健康管理に青汁を取り入れるのは良いことなので極端に飲み過ぎないようにすればほとんどの場合大丈夫です。

 

 

何故青汁はロングランで売れているか?

青汁がブームになったのは、もう、15年以上も前ですが何故青汁はロングランで売れているのでしょうか。それは、現代人が抱える問題を見事に解決してくれるからでしょう。日本では、メタボリックシンドロームの方が増えています。

 

アメリカ人は野菜を食べずにメタボ体系なんて言われていたのは昔の話で、今では日本人のほうが野菜摂取に疎くなっているなんてことも言われています。忙しいと外食に頼りがちでなかなか野菜を豊富に摂取することが難しいです。

 

そんな時、野菜不足を補うのに青汁がうってつけだからでしょう。当時の青汁よりは、今の青汁のほうが飲みやすいですし、ケールや明日葉等、好みで選べるほど種類も豊富になってきました。

 

ピューレタイプや粉末タイプなどから自分の好みのものを選択できます。健康志向は強いけれど、野菜を料理で摂取しきれないというのが悩みの方が多いですから、青汁が選ばれているのですね。

 

実際に明日葉やケールがどこのスーパーでも流通しているわけではありませんし、普段、摂れない野菜を簡単にたっぷり取れるというのはありがたいですよね。健康のため、ダイエットのために継続して飲んでいる方が多いので、青汁はロングランで売れているのでしょう。

青汁の育毛効果

青汁に育毛効果があるなんてにわかには信じられませんが本当なんでしょうか。例えば、育毛剤に含まれているミノキシジルのような直接的な毛を増やす効果という意味合いではありません。

 

現代人の食生活は、ファストフードやコンビニ弁当など油脂や添加物が多くて野菜がほとんど含まれていないような食事が多くなっています。不摂生を続けると頭皮は血流が悪くなって硬くなり、毛穴も脂ぎってしまって髪の毛を維持する土台が崩れてしまいます。

 

これは、男女に関係なく起こり、頭頂部からとかおでこから禿げて来るというより、頭全体が薄くなってしまうのです。青汁には、頭皮の健康を保つために有効なビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

 

ですから、薄毛予防と共に体全体の健康を支えるのにとても有効です。また、亜鉛不足は発毛に悪影響をもたらしますが、ミネラル成分である亜鉛の充足にも青汁は効果的です。抜け毛で悩んでいたサラリーマンが青汁を飲んで抜け毛が治まって髪の毛が増えたという事例もあります。

 

遺伝で髪の毛が薄くなることは、青汁では避けられませんが、最近増えている、栄養バランスの悪化からくる薄毛には、青汁は効果を発揮してくれます。

 

また、某育毛サロンにかよっている知り合いの話では青汁を毎日飲むように薦められたと言っていました。

青汁とピロリ菌

青汁とピロリ菌なんて、関係あるとは普通、思いませんよね。でも、実は深く関わっているのをご存知でしょうか。ピロリ菌は、胃がんのリスクを大幅に高めると問題視されています。若年層には少ないものの、40代、50代、60代と年齢が進むにつれ感染している方の割合が高いのが特徴です。

 

ピロリ菌が胃の中に存在していると、胃がんになるリスクはかなり高いとされていますが、青汁を飲むことでこのピロリ菌の悪さを抑制することが可能なんです。ピロリ菌が胃の中に常駐している場合、食塩を多く摂取すると胃がんになる確率は高まります。

 

でも、食塩を控えめにしてビタミンA、C、E等の野菜を豊富に摂取することで胃がんのリスクを最小限にとどめることができます。もちろん、豊富な野菜を食事で摂取するのが良いですが、青汁も同じような効果を得ることが可能です。

 

また、胃潰瘍の予防にも青汁が効果を発揮します。ピロリ菌を除菌するのがベストなのでしょうが、青汁も思わぬところで効果を発揮するものなんですね。毎朝、1杯の青汁の習慣はやはりとても健康のために良いものなんですね。

青汁とユーグレナの違い

青汁もユーグレナも非常に健康効果が高いとされていますが、どのような違いがあるのでしょうか。青汁は、ケールや明日葉等の野菜からできています。豊富なビタミン類やミネラル等が摂取できるので、毎日継続して飲むことで慢性的な野菜不足を補ったり、生活習慣病予防に役立ちます。

 

もう一方のユーグレナですが、和名はミドリムシですよね。ユーグレナは、ミドリムシと言っても、虫ではありません。ユーグレナは、非常に豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸などを含んでいて、ユーグレナだけで人間に必要なほとんどの栄養素を摂取できるのです。

 

青汁は、野菜の栄養分ですが、ユーグレナの場合は、野菜、肉類、魚類、卵などのいろんな食材に含まれているような栄養素も摂取できるのです。最近は、雑誌などにも多く取り上げられているユーグレナは、本当にいろんな栄養を含んでいるので、何のサプリメントを飲んだらいいか分からない方にもお勧めです。

 

ユーグレナは、植物であり動物でもあるという珍しい性質を持っているため、なかなか吸収されにくい栄養素もユーグレナから摂取すれば、吸収率が良いです。青汁も生活習慣予防に最適ですが、ユーグレナは非常に万能的な可能性を秘めていて最近、特に話題になっています。

青汁のアンチエイジング効果

青汁のアンチエイジング効果は、あるのでしょうか。青汁は、抗酸化作用がとても高いという特徴があります。抗酸化作用とは、野菜が自らを酸化させないようにする力で、それを人間が摂取しても高い抗酸化作用を得ることが可能です。

 

抗酸化作用が高いということは、健康効果としてのアンチエイジング効果ももちろんありますし、美肌効果としての老化防止という意味合いでのアンチエイジングも可能です。体が不健康なのに肌だけきれいということは、起こりませんよね。体が元気なら、お肌も張りがあって若々しいですし、お肌がきれいということは体も健康で美しいということになります。

 

青汁の豊富なビタミン類を摂取することで、お肌のシミ、そばかす、たるみ等のお肌の老化を最小限に食い止めましょう。基礎化粧品による外側からのお肌ケアも大切ですが、内側からきれいになることを怠ってはいけません。

 

なかなか自炊で野菜を豊富に摂るのが難しい方でも、毎日1杯の青汁の習慣なら続けることができそうですよね。体もお肌もきれいになるためには、油脂分や糖分を極力減らして青汁を摂取することがお勧めです。

青汁の原料

青汁は、いろんなメーカーから種類も豊富に販売されていますが、青汁の原料とはどんなものでしょうか。現在、販売されている青汁の主原料は明日葉とケールが多いです。「まずい、もう一杯」というCMで過去に話題になったキューサイの青汁は、ケールが主原料です。

 

それから、各社で青汁の味の改良を行って今では、美味しく飲めるまでになりました。キューサイの青汁も、以前はピューレのみでしたが、現在では粉末も販売されています。はちみつ入りでとても飲みやすくなったようです。

 

他に人気なのは明日葉の青汁ですが、明日葉は元々、価格が安いのに高栄養ですから青汁に最適なんですね。味も、抹茶が原料に入っていなくてもなんとなく抹茶の風味がして飲みやすい青汁が多いように思います。

 

最近は、大麦若葉を主原料にした青汁も人気です。やはり、ケールだけの青汁と比べたらとても飲みやすく、いつも食事として食べているレタスやキャベツなどの野菜と比べても高栄養です。どの青汁の原料を選べばよいか迷う方もいると思いますが、長く続けるには飲みやすさも大切なので味を比べてみるのも良いでしょう。

青汁の自作法

健康に良いと話題の青汁の自作法ってあるのでしょうか。最近は、「グリーンスムージー」がとても流行っていますが、これも青汁ですよね。青汁の粉末も手軽でよいのですが、自分で材料を厳選して手作りすれば、作りたての新鮮な青汁を飲むことができます。

 

作り方は、好きな野菜もしくは野菜と果物をジューサーにかけるだけです。明日葉やケール、大麦若葉が手に入ればより、従来の青汁に近くなります。他にも、相性の良さそうな、飲んだら美味しいと感じそうな果物や野菜を適量入れましょう。

 

りんご、小松菜、ほうれん草、レモン、春菊等を好みで入れましょう。セロリやニンジンなどを好みで入れる方もいますし、飲みにくければはちみつやオリゴ糖などを加えても良いでしょう。

 

自作の青汁は、作り立てを新鮮なまま飲めますし、冷蔵庫に余った野菜を一掃することもできます。便秘症の方が朝、青汁を飲めば快便になる可能性が高いです。メタボリックシンドロームの予防や改善、がん予防、青汁ダイエットにも最適です。

 

成人病予防にも良いので、時間に余裕があるときには、自作の青汁を楽しむなんて良いですね。

青汁の美味しい飲み方

青汁の美味しい飲み方についての紹介です。粉末の青汁を水で割って飲むのが定番ですが、なかなか飲みにくいと感じる方や飽きてしまった方が美味しく青汁を飲むにはどうしたら良いでしょうか。

 

定番は、やはり青汁の牛乳割りですよね。青汁の粉末は割りと溶けやすいのでコップの中に粉末の青汁を入れて冷たい牛乳を注いで軽くかきませれば出来上がりです。抹茶オレのような感じで、青汁が飲みにくい方やお子さんにも喜ばれます。

 

ダイエットやメタボ対策の方には、低脂肪乳や無脂肪乳、豆乳で割るのがお勧めです。飲むヨーグルトに入れる方もいますが、市販されている飲むヨーグルトは糖分が高い商品が多いので、毎日飲むのは注意が必要です。

 

青汁を食べるヨーグルトに混ぜるのは、私はお勧めしません。青汁の臭みが強調されてしまうように感じましたが、気になる方は少量で試してみると良いでしょう。りんごジュースなどで割っても美味しいですが、糖分の摂り過ぎにならないように注意しましょう。

 

水で割った青汁にはちみつやオリゴ糖を加えても良いでしょう。最近は、スティックタイプにはちみつやオリゴ糖が加えられていて飲みやすいタイプもあります。

青汁の美容効果

健康のために青汁を飲むと良いというのは良く知られていますが、実は、青汁の美容効果もすごいんです。青汁には、明日葉、ケール、大麦若葉、桑の葉等の非常に栄養価の高い緑の野菜が使われています。

 

豊富なビタミン類とミネラルが摂取できるため、便秘改善にも効果があり脂質も排出する効果があります。体内に蓄積されていた老廃物がスムーズに排出されることにより、ニキビができにくくなったりという良い効果をもたらします。

 

青汁に含まれている、カルコンやカリウム、植物繊維等が老廃物を排出するので有害物質や古い角質もスムーズに排出されてデトックス効果が高いです。また、青汁にはメラトニンが豊富に含まれていますが、これが抗酸化物質としてアンチエイジングに効果的です。

 

青汁に含まれた抗酸化物質が活性酸素の働きを抑えてお肌の老化を防止してくれます。野菜不足になると血がドロドロになったり、体臭や口臭、おならがきつくなります。青汁を欠かさず毎日飲むことで、血もサラサラになり体臭も減ります。

 

腸内環境が良くなることで腸が過剰発酵するのを防いでおならが異様に臭いのも改善されるでしょう。体が健康に近づけは、元気で張りのあるくすみの無いお肌に近づきます。

 

 

美肌にも有効

青汁は元々は健康食品として誕生しました。忙しくて食事から必要な栄養を
取ることが困難な人に重宝されました。特に野菜に多く含まれているビタミ
ン類が豊富です。

 

今ではたくさんの会社から発売されていてそれぞれビタミンBを多く含んで
いたりビタミンCを多く含んでいたり特長があるので自分の目的にあった製
品を選ぶとよいでしょう。

 

もともとは健康目的に特化して作られた青汁ですが最近では美肌目的として
も注目されています。考えてみれば青汁にはビタミンCが豊富なので美肌に
よいのは当然といえば当然です。

 

ビタミンCにはメラニン色素を薄くしたりコラーゲンを形成する働きがあり
ます。コラーゲンはお肌の張りを保つのに必要です。

 

コラーゲンといえば最近注目されているものにすっぽんがあります。すっぽ
ん料理はかなり古くから知られていますがまだお手軽にちょこちょこ食べら
れるものではありません。
ところが最近はすっぽんのサプリメントが売りだされすっぽんの栄養を簡単
に摂取できるようになりました。

 

すっぽんサプリもたくさんあってダイエット効果をうたったものや美肌効果
をうたったものなど様々です。

 

ダイエットサプリとして「肥後すっぽんもろみ」美肌、美容サプリとしては
「すっぽん小町が有名です。